ネパールの夢をみた


こんな夢をみた。

・そこはネパールの食堂

・現地での最後の食事をしている

・食事を終えお代を払おうとする

・大きい額のお札しかなくそれを出す

・今手元にお金がなくお釣りを出せないと店員

・少し待つことにする

・いつまで経ってもお釣りを払う気配はない

・飛行機が飛び立つ時刻が迫っている

・焦りを感じる


こんな夢だった。

こんなことはインド、ネパールあたりではしょっちゅうある。そういう理由をつけてもう一儲けするという悪しき風習もある。インド人たちは用心して、いつも細かいお金を持って歩いている。お釣りがないと高くものを売りつけられないためだ。

この夢はどう解釈したら良いものだろうか?

夢と現在の状況との関連はどうなのだろうか?

ちょっと思い浮かばない。

とりあえず夢のアウトラインをここにメモったので、後日閃いて解釈できるかも。

昨夜はXポストの432Hzヒーリングミュージックを聞いて、その心地よさに感化され、432Hzで4Hz差のバイノーラルサウンドiPadアプリで設定して、それを聴きながら眠った。というか聞いていると眠たくなって7時間ぐっすり寝ていた。

この夢をそのときにみたものだ。


トカナの記事に出ていたが、

440Hzと432Hzの水の音響写真があるが、432Hzは440Hzと比べ綺麗な形をしている。



この音響写真だけでも、432Hzのようなある特定の周波数がわれわれの体に、またわれわれの健康に良い影響を与えているのではと夢想させる。

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