もうちょっとホア浜か

腐れ外道のユダヤ人と遭遇してひどい目にあったが、ホア浜とはもうすこし縁がつづきそうな予感。

なぜか?

あのストーカーさえいなければ仕事をやっていくにはまあまあの環境だからだ。

円安でもまだ日本の半分の物価。

ホア浜なりの生活の最適パターンがつかめた。

日の出前の砂浜散歩がとてもグー。

秋には泳ぎを視野に入れたい。

スワンナ空港からのバスとボルトを使えばドアツードア4時間圏にある。(逆に空港からバンコク中央国鉄駅を経由してフア浜駅へ降りるルートは不便)

大気汚染はバンコクよりまし。もう喘息になるバンコクにもどる気はない。

生活で絡むには信頼に足りないいい加減な⭕️イ人が多いが、生活をやっていくうえで最低限必要な信頼に足る人々と知己になった。

外気が30度以上のときはエアコンを使ったり、外出を控え、南国タイにもうちょっといましょうということだ。

しかし、安全安心という意味では地雷の多いタイ。地雷センサーはいつもオンにしておくことが大切だ。

社会からはみ出して行き場を失った人間(白人)の末路をみた

昨年九月からぼくに取り憑いたユダヤ系白人ストーカー Elroi Levy の正体を間近にみた。

 

名前と行動からたぶんあの忌まわしいシオニストジュウであることが推測される。

 

人にわざと悪さをすることで被害者からのリアクションを求め、さらにできる限りの悪さをまわりに知られないように繰り返して、人を苦しめて喜ぶ、腐り切った、目から光の消えた、若いユダヤだ。

 

彼はバルコニーから夜分にぼくのいる部屋に押し入ろうとして失敗。カードキーを部屋に忘れてそれをとりに2階によじ登ったとフロントには誤魔化した。

 

そしてぼくに締め出されて3階の自分の部屋によじ登って部屋に戻ったと言うが、それは嘘だ。外からホステルを眺めてみたが2階までは上がれるルートがあるが夜中真っ暗な中、3階へはどう考えても無理だ。

 

フロントは、つぎやったら警察に通報すると言ったらしい。

 

(いやはや、こんなに簡単に強盗に入れるホステルだったとは!)

 

その翌日、キッチンスペースに行くとその泥棒(昨年からぼくがアパートを去った1月末までぼくにつきまとってきたストーカー)がテーブルに座って食事をしていた。

 

昨夜はぼくにも暗闇のバルコニーでとうとう顔を見られた。

 

が、今回はぼくとは一切目を合わせず、無表情で何事もなかったかのように食事をしていた。

 

どうこう言って謝る気持ちは一切ないようだ。たぶん罪の意識など微塵もないのだろう。下手に関係を作ってそれ以上自分の正体がばれないようにしているのだ。

 

このホステルにまで押しかけて、ぼくが狙われた理由はいろいろ憶測できるが、気持ち悪すぎるすのでここには書かない。

 

もう自国でもここでも誰からもも相手にされず、タイ警察に知られないように犯罪行為を密かに繰り返して悦にいるような外道がこんなところにいると思うと眩暈がする。

 

彼にはこの辺りに白人のマフィア仲間がいることもこれまでの経緯から想像できる。

 

タイ十年目初、人生初の奇異驚愕体験だ。でも、もう2度とごめんだ。

 

 

 

どうも以前別のアパートホテルで遭遇した白人偏執者がやってきたようだ

ひさびさに頭の中でアラートが鳴り始めた。

 

たぶん同じ人物だろう。

 

まだホア浜に住んでいてまわりにあるホテルホステルアパートを徘徊しているのでは。

 

その特徴は

・電気を煌々とつけて夜中じゅうずっと起きている

・巨大な音で音楽や自分で生成した奇怪な騒音を撒き散らす

(特に夜中に奇怪な異様な音を作ってこっそり流す)

(まわりのリアクションをみて楽しむのかも)

・反応するとしつこくこっそりストーキングする

(ぼくの場合は2ヶ月間もだった。移った別のアパートも突き止め追ってきた。キモー🤮)

 

二日ほどいるようだがすでにトップ三つの行動をとり始めた。

 

そして恐ろしいことに昨夜は夜7時ごろ二階のベランダからこっそり

ぼくのいる部屋に忍び込もうとした。

 

ベランダのドアをロックして押し留めたが。

不在だったら荒らされていただろう。

 

どうやって二階までよじ登ったのか?

 

一応ホステルオーナーに事件を連絡した。

普段夜はいないスタッフが点検のため駆けつけてくれた。

今度やったら警察に通報すると言ったそうだ。

 

よりによってそいつはまたもやぼくの上階の部屋を占有。

 

同じ人物か?これは偶然だろうか?

 

タイは銃や刃物などによる殺傷事件が多い。薬物中毒者も。

そんなやつに面と向かって遭遇したら何をされるかわからない。

だから以前ストーキング、騒音ハラスメントが起きたときは

相手の部屋を訪れて注意することはしなかった。

が、今度は部屋に押し入ろうとして面と向かって顔を見た。ガクブル

 

今日の夜明け前、4時ごろに奇怪な音を流していた。

床をプラスチックの椅子でギリギリ鳴らしながら。

オーナーに通報した昨日の腹いせだろうか。

 

ホテルホステルを点々としていて二ヶ月は安穏とした日々を楽しめた。

 

だが、このホステルに連続宿泊して4週間目に入ったらいきなりこれだ。

 

ただ、ここもあと一週間なので静かに様子をみたい。

 

やっぱりホア浜は白人の魑魅魍魎が住む魔境なのだろう。

それともどう言う訳かぼくだけ悪霊にたかられているのか?🥵

 

 

これじゃ荷物が多すぎて飛行機に乗れない😢

慌ててタイ航空を予約したのが間違いだった。

 

キャリーバッグ23キロとバックパック7キロしか日本に持っていけない。

 

残りのキャリーバッグ1個、本を入れたプラバッグ1個、プラバケツ1個を捨てて行くか、ホステルで留守のあいだ預かってくれるか、それが問題だ。

 

今回ホステルやホテルを何度も移動して、今後今のような国際移動を頻繁にする生活では以下の荷物までが最適量だと判断した。

 

1️⃣3辺合計158センチ、重さ23キロ、容量にして約100リットルのキャリーバッグ1個

2️⃣3辺合計115センチ、重さ7キロ、容量にして約40リットルのバックパック1個

 

人生で気軽に国際移動できる荷物の重さや量ってこんなものなのだ。

 

日本に帰ったらこの2つのバッグを購入したい。

 

軽い部類のものにしてもこれらの自重だけでも4キロある。

 

これが人生最終戦を乗り切って行くための装備となるであろう。そんな気がしている。

 

 

 

今日は1週間ぶりに朝市へ

日の出直前のビーチウォークにはまっている。

 

ほぼホア浜を独り占めできる。贅沢極まりない。

 

インターコンチ前からホア浜ゲートまでの1キロ強の距離。

誰もいないと人の気による色がつかないので

ホア浜を素で感じることができる。

おまけに涼しい。

 

暑い夕方のウォークから早朝にしたい。

 

ホア浜ゲートからホア浜駅までは直線に通りが伸びている。

ホア浜駅は高架工事が完了して巨大な駅になった。

王族の保養地だからだろう。



 

ホア浜駅の裏側がマーケット、朝市だ。

 

ストーカー騒ぎがある前はほぼ毎日行っていた。

ここでその日一日の食料を一気買いするのだ。

その日買ったものはその日食べ切るがモットー。

お店の人たちはみな顔馴染みだ。

 

ここを訪れるのは最近は一週間に一度だが、惣菜屋さんのおねえさんは

一パック10バーツのデザートをひとつ、

行くたびにおまけしてくれる。

 

感謝。

 

帰国前にもう一度ぐらい行く機会があると思う。

 

 

ソンクラン恒例 昨年も今年も強烈な大気汚染

南国タイより愛をこめて

略して南タ(なんた)の日記をご覧いただきありがとうございます。

 

ameblo.jp

 

今日の朝ベランダの窓を開けると煤けた嫌な匂い。

 

上記の昨年のブログとおなじ状態だ。

 

大気汚染アプリでも「不健康」な状態を示している。

 

 

ただ朗報は、風の方向がだんだん西から東へと変わってきたこと。もうすぐ雨季のモンスーンに変わることを示している。東南アジアからの汚染された大気がタイを直撃することはなくなり、雨で汚染された大気が地面に落下するようになる。

 

 

今日も日の出前の薄暗い砂浜を散歩してみていい感じになった。海の音や、打ち寄せる波や、砂の柔らかさに癒される。

 

これから帰国するまで散歩は早朝にしよう。

 

今日の浜辺はいくぶん涼しかった。

夕方の散歩より涼しくてのんびりしていて朝の方がいい。

 

浜辺にすみついているらしいノラが後をついてきたが、噛まれる可能性もあるので相手にしなかった。

 

帰宅途中セブンで「スピナッチ&ハム&チーズ入りホットサンド」を購入。

チーズがコーヒーの雑みをほどよく消してくれてコーヒーがおいしくなる。✌️

マイブーム。楽しみな朝食のひとつだ。

 

極暑は豚のゴーヤ汁で乗り切ろう


ホア浜のナイトマーケット近くにおいしい海南チキンライス屋さんがある。

メニュー

一週間に一度ランチに通っている。おすすめのお店だ。お客さんが多くいつも活気がある。

ランチを食べに出かける10時半ごろの外の気温はすでに40度近くあり30分も歩くとクラクラする。

今日のランチはゴーヤ汁と鶏の出汁で炊いたご飯だ。ゴーヤ汁はとても熱くて苦いがカラダが喜んでいる。

ランチを終えたホステルへの帰り道はさっきより暑いはずだがその暑さが和らいで感じられる。まさにゴーヤマジックだ。

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