【日記】普吉島 日々のできごと

南国タイで言葉の神さまと共に歩む

なんかモヤモヤしているので分析すると

 

昨年暮れから今年春にかけて起こった変態イスラエル人たちによる集団ストーカー事件の残滓が心に引っかかっていた。また遭遇したら殺されるかもしれないし、女だった輪姦されていたかもしれない。そんな犯罪者外国人がうろうろしているホア浜であった。パタヤは外国人たちによる犯罪都市として有名だ。

 

それ以外にもホテルアパートなどで何回も非常識な対応を受けた。

 

日本では起こらないことがタイでは頻繁におこり、それはタイ人と外国人(特にアジア人を蔑視する欧米人)両方によって起こされるのだ。

 

犯罪行為が、非常に曖昧模糊としていてタイ警察に訴えても対処してはくれないこともわかった。

 

要するに怖い奴らにどうやって遭遇しないようにするか工夫をこらす必要がある。人生はじめて犯罪者に囲まれ、盗難や騒音被害をこれでもかと受けてみて、日本で過ごした安全安心の日々を懐かしく思い出した。日本では財布や現金を盗まれたことすらなかった。そんないい時代に日本で生まれ育ったのは良き思い出だ。

 

プーケットもパトンなどは外国人も多く犯罪者も多いが、そんな犯罪多発地帯を避けて静かなところに住みたいと考えている。さてどうなるだろうか。

 

 

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