社会からはみ出して行き場を失った人間(白人)の末路をみた

昨年九月からぼくに取り憑いたユダヤ人ストーカー Elroi Levy の正体を間近にみた。

 

名前と行動からたぶんあの忌まわしいシオニストジュウであることが推測される。

 

人にわざと悪さをすることで被害者からのリアクションを求め、さらにできる限りの悪さをまわりに知られないように繰り返して、人を苦しめて喜ぶ、腐り切った、目から光の消えた、若いユダヤだ。

 

彼はバルコニーから夜分にぼくのいる部屋に押し入ろうとして失敗。カードキーを部屋に忘れてそれをとりに2階によじ登ったとフロントには誤魔化した。

 

そしてぼくに締め出されて3階の自分の部屋によじ登って部屋に戻ったと言うが、それは嘘だ。外からホステルを眺めてみたが2階までは上がれるルートがあるが夜中真っ暗な中、3階へはどう考えても無理だ。

 

フロントは、つぎやったら警察に通報すると言ったらしい。

 

(いやはや、こんなに簡単に強盗に入れるホステルだったとは!)

 

その翌日、キッチンスペースに行くとその泥棒(昨年からぼくがアパートを去った1月末までぼくにつきまとってきたストーカー)がテーブルに座って食事をしていた。

 

昨夜はぼくにも暗闇のバルコニーでとうとう顔を見られた。

 

が、今回はぼくとは一切目を合わせず、無表情で何事もなかったかのように食事をしていた。

 

どうこう言って謝る気持ちは一切ないようだ。たぶん罪の意識など微塵もないのだろう。下手に関係を作ってそれ以上自分の正体がばれないようにしているのだ。

 

このホステルにまで押しかけて、ぼくが狙われた理由はいろいろ憶測できるが、気持ち悪すぎるすのでここには書かない。

 

もう自国でもここでも誰からもも相手にされず、タイ警察に知られないように犯罪行為を密かに繰り返して悦にいるような外道がこんなところにいると思うと眩暈がする。

 

彼にはこの辺りに白人のマフィア仲間がいることもこれまでの経緯から想像できる。

 

タイ十年目初、人生初の奇異驚愕体験だ。でも、もう2度とごめんだ。

 

 

 

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