ホア浜には大きなモールが2つある。その間1キロほど。
たぶん、並行して走る鉄道とルート4️⃣の間に思わぬ物件があるかもしれない。
それだとビーチにも近く、新月満月に大きく左右されずに砂浜散歩が謳歌できる。
ただ問題は、たくさんの観光客向けバーなどが近い地域に近づくため、大麻まみれのバックパッカーや不良リタイヤ白人など危険人物に接触する可能性、よって事件などに巻き込まれる可能性が俄然高くなることだ。
今日はもうお昼で直射日光は危険な時間帯に入った。笑
調査するに、勝負はあす朝の8時から12時までだ。
良いご縁があるといいが。
つづき(2024/03/16)
ということで曇り空なのに汗だくだくになりながら調査した。
数軒あった。
13000バーツ(全部込み込み)
8000バーツ(シーツ交換、部屋の清掃、電気代、水道代がこれにアッドオンされる)
他
これでも今の出費の半分以下に抑えられる。
でも幹線道路ルート4沿いなので忙(せわ)しい感じが否めない。
それに夜の繁華街ホア浜の匂いもする。笑
それに今ひとつチャームに欠ける。値段も高い。これならタキアブ地区に住んで、砂浜が海水に没しているときは、泳ぎに徹するか、ソンテウ(ピックアップトラックを改造したミニバス)でホア浜中心部にサンドウォーキングに通うというオプションもあるだろう。
やはり、できるならタキアブ地域で決めたいものだと思った。