またもやカウンターが不調に

仕事の作業量を記録するカウンター。

 

昨年一度壊れてちょっと規格外のパーツで応急修理。それで今年また壊れてタイのパーツでまた応急修理。

 

そして今日朝はそのパーツがゆるくなってきたので調整しようとしたらうまくいかず、ついに予備のタイのパーツで再び全交換した。三度目の応急修理。

 

また数ヶ月でダメになることは目に見えている。でもタイでは規格パーツは手に入らないだろう。

 

で、どないなっとるんや⁉️

 

このカウンターを買って二十数年何事もなかったのにいきなりだ。

 

昨年9月に突如あらわれた異常ユダヤ人の呪いか。

 

そして今日は修理しようといろいろトライするうちに閃いた。

 

天の啓示だ。

 

「どうしようもない人や場所やモノにいつまでもグダグダこだわるな❗️」

 

「いつまでも生きていられるわけじゃない❗️」

 

「どうにもならない人や場所やモノもある❗️」

「ダメならご破算にして心機一転やり直せ❗️」

 

それでこう思った。

 

「インタラプションが続くようであればホア浜はこの秋で切り上げよう。良い縁が立たなければ十年拠点としていたタイもこれで切り上げよう。」

 

意識が混濁してしまった人間と一緒になって「苦海」に落ちこむ必要はない。

 

あのプールに落ち込み溺れ死んでいく虫たちのように。

 

実は昨年秋のNZで二十数年来の友人にあった。そのとき近畿に文化センターを開くが研究のために長期滞在したいならいつでもどうぞと言われていたのだった。今回の帰国ではそのセンター滞在の良否を検討する。もし良いところならば年の数ヶ月はそこで過ごそうかとも考えている。そこは平安時代に山奥に開かれた聖地でもあり訪問を楽しみにしている。

 

タイで起こるような問題は日本ではほぼ皆無なので気楽に過ごしやすいのは確かだ。

 

香港の先生ともできたら相談して先行きを決めたい。

 

(ストーカー事件ではほとんど力にならなかったホア浜警察暑)

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