【日記】普吉島 日々のできごと

南国タイで言葉の神さまと共に歩む

荷物の片付けと掃除だけでも重労働

もう到着した日の晩からずっと作業を続けている。休みや食事ををはさみながら朝の6時から夜8時ごろまで。

 

1日の終わりにはカラダじゅうがいたかったり疲れてヘロヘロだ。でも元24時間戦えますか世代としては久々の重労働でもあり、やりがいを感じてもいる。笑

 

ここはもとは一家族が住んでいたが昨年から空き家になっている。

 

上物を壊して更地にする予定があると聞きあわてて帰って来たのだった。

 

いずれいろいろな届け出住所の設定を変えなければならなくなる。不便極まりない。

 

余談①

 

帰国して気温が低くカラダが冷えるせいか、また、日本の味に飢えているせいか、食欲モリモリだー。暑いタイにいるときは、日本で夏バテしたときのように少食なのだが、今では以前日本にいたときのように普通の量食べ始めた。重労働で使うエネルギーを補おうというせいもあるかも。

 

余談②

自分でいれるコーヒーや炊飯器でたくご飯がことのほかおいしい。日本に帰って来たことを実感する。水が軟水できれいなせいだろう。それと炊飯器がハイテク高性能だから。

 

余談③

今日は朝から、午後になってもずぅーっと雨が降っている。これも日本ならでは。高い山が少ないタイでは雨雲が同じ場所にずっと停滞することはない。

 

一年ぶりの日本だが日本らしさを深く感じている。

 

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