日本のお宿についてホッとひと息

今日は早朝から大移動の一日だったが気分は充実していたな。

 

・夜明け前のバンコク、パヤタイ駅で始発に乗る

スワンナ空港は人で溢れコロナ禍前に完全復帰

・オリエンタルベジを食べ2本映画を観てひと息つく8割満席の機内

・日本についてまずカレーうどんで日本モードにリセット

・湊のお宿に着いたのは日暮れ前だった

・駅前のたこ焼きで日本モードへ再度リセット

 

<ここ半年>

 

それはサタニックなシオニストとの戦争だった。ガザでの彼らのパレスチナ人虐殺を阻止するミッション(作戦)が終わって帰国の途につく…。

 

まるでそんな気分だ。

 

昨年11月にシオニストとの戦闘に巻き込まれて半年だから疲労困憊。もうヘロヘロ。

 

<今後の予定>

 

まず、サタンにぐちゃぐちゃにされた心身をグレートリセット

 

これから4ヶ月、日本でおやすみ…ではなくて、シオニストの追撃を心配せずに自分の仕事に心置きなく専念できる(と期待している)。

 

その前に実家にずっと預けっぱなしだった私物も整理整頓しないと。

というか、誰かにあげるかもっていくか処分しないと。

 

たぶんあと数年で実家がなくなる前に。

 

私物を置くところがなくなると、自分が常時持ち歩ける量は140リットル、最低27kgとたかだか知れていることがわかった。気軽に持ち運べる量は、たったのスーツケース一個とビジネスリュック一個だけだ。

 

ここまで自分の所持品を減らせられればそれは人生究極の断捨離になるだろう。

 

(ホア浜の砂紋)

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(ホア浜の)

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