ホア浜郊外で部屋さがし

ストーカーがいなくなって半月。

仕事の方も、量的に、やっと以前の60%ほどまで回復した。

2月1日に入居する部屋が、なんとまだ前の入居者が退去
していないという驚くべき理由で、入れなかった。涙目

さすがマイペンライなタイや。

それもあってホテル住まいをしている。

中級と低級の2つ。

二つを泊り比べている。どんな人たちかとか雰囲気とか。

中級ホテルの方はちょっとご金持ちがきているようで
雰囲気が大人しめ。

低級には、いろいろ来るがタイ人が多く、外人はどうも
薬中がフラフラ迷い込んでいる印象だ。今日は中国人が
きたが声が大きくてうるさい。

今日は、この辺りに住むならという想定で、アパート探しをやってみた。3箇所。

ホア浜中心街あたりとほぼ同じ値段であった。

庶民価格の月5000〜7000バーツで。

一つ良さげなところがあった。

4月が空きそうなので借りる意思を示しておいた。
前のアパートホテルのように、当日行ったら空いて
いなかったなんてこともあるので要注意だ。

もう一つの心配は、朝市の食料オプションが乏しく
ローカルな食堂が少しあるばかりなので
食生活が貧しくなる可能性があるということ。

まあ、まだ1ヶ月半は、部屋さがしにかけられる
時間的余裕があるので焦らず探したい。

やはりホア浜の売りは6キロにおよぶ長大な砂浜
だと思う。

泳げる水質かどうかもいい機会なので検討したい。

 

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